塩分の適量

筋トレなど運動をすると汗をかきます。

個人的にはお酒も飲むため体からの水分の排出は必然的に多くなります。

その修復にまず必要なのはプロテインでもアミノ酸でもなく『塩』です。


ここ10年ほどで糖質制限というものが過剰に流行ってしまった弊害は多くの方が気付き始めていますが、

塩分(ナトリウムその他)も適量の必要性を考えずに避けられている栄養素の一つと思います。


汗に含まれる塩分は0.3%と言われており、1リットルに換算すると3gの塩分が失われていることになります。

3gの食塩相当量というと味噌汁2杯分です。


サーフィンをした後に体重を測ると水分補給はしていても2kgほど減っていることがあります。

ということは味噌汁4杯分の塩分が失われていることになります。

それを放置して水やお茶だけ飲んでいたら、脱水症状を起こします。

スポーツドリンクや経口補水液、病院で行う点滴にはその補給のため塩分(ナトリウムその他)が含まれます。



人は塩好き


例えば、サラダをドレッシング無しで食べたいでしょうか。

ステーキをソース無しで、焼肉をタレ無しで、寿司や刺身を醤油無しで、、


実際に挑むと、塩分を含まない食事はなかなか喉を通りません。


個人的には「美味しい」という感覚の大部分は「しょっぱい」だと思っています。


逆に言えば、必要量の塩分を確実に摂れば、不要な過食を抑えられるとも考えます。

現在のところ塩分ダイエットという主張はないようですが、いずれ流行るのではないでしょうか。


食事からタンパク質(肉や卵や大豆など)を摂る際には、同時に何かしら味付けの塩分を摂ることになります。

しかしプロテインなどのサプリメントに塩分はほぼ含まれません。


さらにヘルシーな食事というのは総じて味の薄いものになりがちです。

ストイックな食生活を伴うボディメイクの流行により、気づかぬうちに塩分不足を引き起こしている人も増えているのではと考えます。


夏に筋トレの調子が悪くなるとしたらその可能性は高いと思います。


※高血圧や腎臓に障害があり医師からナトリウム制限の指示がある場合は必ずそれに従うべきです。



最近のYouTubeでなかやまきんに君がコンテスト直前に塩を飲み込んでる姿がありました。

筋肉をパンプさせ、正常に動かすために塩分は必須です。



自身の生活スタイル合わせて摂取量を正しくコントロールしたいところ。


自分の場合、サーフィンの際には塩を入れたお手製スポーツドリンクを摂取し、

筋トレの際にも必要に応じ同じものを飲むことがあります。


レッスン/無料カウンセリングご予約フォーム

公式LINEから簡単予約

トレ動画掲載用インスタグラム

ホームページ


FLEX2

nishi