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筋トレ今昔物語①

最終更新: 5月9日

自分が筋トレを始めたのは14歳で


記憶にある当時のメニューは

腕立て伏せ、腹筋、背筋、3キロのダンベルカール、エキスパンダー、名称不明の曲げるバネ、握力グリッパー


これらを限界回数まで×数セットでトータル数百回。

全てホームセンターで売っている道具。


スマートフォンもパソコンも普及してない当時、筋トレについての情報は一切なし。

重さや回数の決め方、ましてやフォームなど知ったこっちゃない。

100%自己流


そもそも、筋トレに正しい方法が存在するという概念すらありませんでした。



この時のトレーニングに対する考えは、


とにかく力尽きるまで動かす。


感覚的にそれしかないと信じました。



一日もサボらず約2年間毎日深夜に部屋で繰り返しましたが、

負荷としては軽いため、疲労やパンプこそするものの決して筋肉が太くなることはありません。


不味いザバスのプロテインも飲んでいましたが、特に効果もなし。


ただ、中学校で行う体力テストでは、懸垂や腕立て伏せの回数がクラスで1番多く出来たので持久力はついていたようです。



16歳になると近所にある市営のジムが利用できるようになります。


誕生日から1週間後、忘れもしない11月17日にその市営ジムの門を叩きます。

なぜ1週間空けたのかは謎ですが、ビビっていたのでしょうか。


探したら当時の施設の写真がありました。

現在はマシン類が一新されており、だいぶ雰囲気が変わっているようです。古い。。



スミスマシンのプレートが140キロ程

ダンベルは16キロまで

マシンは全てリハビリ向けのタイプ


必然的にスミスマシンを多用することとなります。

知らないおじさん達に混じり順番待ちで行うこともありました。



1回300円で使用できるこの場所には1年間、週4回通い


月曜 胸、背中、肩、腹筋

火曜 腕、脚

木曜 胸、背中、肩、腹筋

金曜 腕、脚


基本的にはこのルーティンで回していたと記憶しています。


スミスマシンを使用したベンチプレスでは、

開始半年で100kg、1年後には120kgを扱うようになりました。


ただしその代償として手首や肘、肩など怪我だらけで、

今考えると最悪なトレーニング内容でした。


この時の考えは、


毎回のトレーニングで意地でも使用重量または回数を増やす


重量が増えているのだから、絶対に筋肉が大きくなるはずだと信じて疑いません。


フォームを気にして重量を下げることは、逃げだと思っていたほどです。


これら自体は決して間違った考えでなく、原則であるオーバーロードを無意識に実践していたのですが、その手段があまりに無理矢理すぎたため慢性的な関節の痛みに悩まされていました。



そんなめちゃくちゃなトレーニング内容ながらも


中学卒業時 48kg体脂肪率15%(ここから無理矢理食べて太る)


高1市営ジム入会時 体重67kg体脂肪率23%


1年後 体重76kg(数字は忘れたが体脂肪率は減少)



17歳になりたての少年としては十分すぎるほどのマッチョマンに変貌していました。


今のようにボディメイクやフィジークまたフィットネスなど、響の良い適当な言葉やイメージはなく、

スポーツをするわけでもないのに、無意味にただ筋肉を鍛える変人高校生がここに誕生します。



続く



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